ブレイクタイム

【第110山】間ノ岳 約3,190m「一万年前の栄光」 【第110山】間ノ岳 約3,190m「一万年前の栄光」(2017.5.1)

南アルプス間ノ岳は堂々の標高ニッポン第3位。しかしこれほど不遇な山も無い。よりによって、すぐお隣に標高第2位の北岳が鎮座している。その差僅かに3m。...

【第109山】篠ノ井線廃線敷コース「廃線跡を辿る」 【第109山】篠ノ井線廃線敷コース「廃線跡を辿る」(2017.4.20)

JR篠ノ井線、と聞いてもピンと来ないかもしれない。信州は松本と長野を結び、名古屋方面から特急「しなの」が走っているから、重要度の高い本線クラスの...

【第108山】笈ヶ岳 1841m「由来はザック」 【第108山】笈ヶ岳 1841m「由来はザック」(2017.4.10)

山名の漢字検定なら、書き取りでも読みでも最難度にランクされるかもしれない。「笈」は「おいずる」と読む。何かと言うと、江戸時代以前に経文や生活物資を...

【第107山】氷ノ山 1510m、扇ノ山 1310m「寒さと若さと」 【第107山】氷ノ山 1510m、扇ノ山 1310m「寒さと若さと」(2017.3.24)

当たり前のことだが山は寒い。ところが寒そうな名前の山となるとそんなに多くはない。思いつくところで大雪山(北海道)、寒江山(東北)、寒峰(四国)...

【第106山】大野山 723m「牧草帯の大パノラマ」 【第106山】大野山 723m「牧草帯の大パノラマ」(2017.3.10)

丹沢山地の主脈は富士山東の裾野上から始まり、最高峰の蛭ヶ岳などを経て塔ノ岳で西へ180度反転、足柄山地を前にして谷中に没している。その没する直前...

【第105山】大平山(天園)159m「茶屋・標石・サイン」 【第105山】大平山(天園)159m「茶屋・標石・サイン」(2017.3.1)

横浜市内最高地点は、鎌倉との市境にある太平山の尾根沿い(栄区上郷町)にあって、平成21年に栄区がその旨記した案内サインを設置している。大平山そのも...

【第104山】南山544m「白馬鮮やか」 【第104山】南山544m「白馬鮮やか」(2017.2.17)

宮ケ瀬湖と言えば、県下ナンバーワンの水がめとして名高い。その宮ケ瀬湖の北岸に地味な低山が連なっていて、そこの盟主を南山と言う。「南」なる山名は湖側...

【第103山】三ツ石山 1466m「裏岩手の宝石」 【第103山】三ツ石山 1466m「裏岩手の宝石」(2016.12.24)

東北北部の二つの日本百名山、岩手山と八幡平を結ぶ稜線は、傾斜のごく緩やかな楯状火山が連なる。長大ながらアップダウンのきつくないルートが延び、裏岩...

【第102山】天保山 4.5mほか「ニッポン最低峰争い」 【第102山】天保山 4.5mほか「ニッポン最低峰争い」(2016.12.24)

ニッポン一高い山は富士山、これは自明。2位の北岳とは600m近い差があり、富士山自体が大崩壊でもしない限りその座は不動だ。一方でニッポン一低い山、こ...

【第101山】六甲山931m「神戸の屏風」 【第101山】六甲山931m「神戸の屏風」(2016.12.3)

神戸市街地のすぐ背後に、屏風の様にそそり立つのが六甲の山々である。とにかく海から近い。横浜に置き換えると新横浜付近に1000m近い稜線が通っていること...
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