ブレイクタイム

【第182山】 大無間山(だいむげんざん)静岡県 2,329メートル「巨大極まる南アの秘峰」 【第182山】 大無間山(だいむげんざん)静岡県 2,329メートル「巨大極まる南アの秘峰」(2020.11.26)

 南アルプスの南端とされているのが光(てかり)岳だが、稜線をさらに南下していくと、なんとも大きな山が蟠踞(ばんきょ)している。山麓から稜線上まで2...

【第181山】 「コロナ禍での登山模様」 【第181山】 「コロナ禍での登山模様」(2020.11.10)

 コロナ騒動が勃発してから、早や1年近く経つ。むろん、登山の世界への影響も計り知れない。この5月頃は山の人影すら稀であったが、夏以降はさすがに回...

【第180山】 笹ヶ峰 1,860メートル(愛媛県・高知県)「四国の笹の殿堂」 【第180山】 笹ヶ峰 1,860メートル(愛媛県・高知県)「四国の笹の殿堂」(2020.10.23)

 四国の高山帯といえば、石鎚山系、剣山系、四国カルストなどがあるが、どれもが笹原に覆われていることが特筆される。それも稜線の一部とかいったレベル...

【第180山】 至仏山(しぶつざん)2228メートル(栃木県・群馬県)「上り専用、下りは禁止」 【第180山】 至仏山(しぶつざん)2228メートル(栃木県・群馬県)「上り専用、下りは禁止」(2020.10.8)

 登山道の中には希に一方通行の道がある。槍ヶ岳の穂先に登るルートの一部や、カニの縦這い・横這いで上り下りを分ける剱岳などがその例だが、距離的には...

【第179山】 恵庭岳1,320メートル(北海道)「人的破壊と自然崩壊の狭間で」 【第179山】 恵庭岳1,320メートル(北海道)「人的破壊と自然崩壊の狭間で」(2020.9.17)

滑降といえばアルペンスキーの花形だ。男子なら800m、女子で600m程の標高差の急斜面を、時速100㎞超の高速で一気に滑り降りるスリリング極まる競技である...

【第178山】 三国山 外1,320m(神奈川県・静岡県・山梨県)「県西端の三山」 【第178山】 三国山 外1,320m(神奈川県・静岡県・山梨県)「県西端の三山」(2020.8.27)

 神奈川県の西の端、丹沢山地の外れでもあるが、そこに気になる三つの山が連なっている。交通不便なせいもあって登山者の影は薄いものの、そのどれもが「...

【第177山】 大日岳  2501m(富山県)「近いけど不遇な山」 【第177山】 大日岳 2501m(富山県)「近いけど不遇な山」(2020.8.5)

 下界から見る山岳景観の中では、富山平野からの北アルプス北部が最高のものだろう。標高差はズバリ3000m、国内でも特に雪の多い山岳地帯だから、白銀の...

【第176山】南島 57m(東京都)「楽園にそびえる針の山」 【第176山】南島 57m(東京都)「楽園にそびえる針の山」(2020.7.20)

 小笠原諸島というと、小島の連なりが連想されるが、実体は2000m以上深い海底からせり上がった大山脈の頭だけが、島として浮かんでいるものだ。北アルプ...

【第175山】ピラミッドピーク  1,853m(北海道)「くっきり鮮やか三角錐」 【第175山】ピラミッドピーク 1,853m(北海道)「くっきり鮮やか三角錐」(2020.7.3)

日本三百名山随一の難峰と目されるのが、日高山脈のヘソにそびえるカムイエクウチカウシ山、通称カムエクである。  とにかくお気楽には登れない。避難...

【第174山】カムイエクウチカウシ山 1979m(北海道)「大山脈主峰の大パノラマ」 【第174山】カムイエクウチカウシ山 1979m(北海道)「大山脈主峰の大パノラマ」(2020.6.17)

ニッポンで三大山脈を挙げるとすれば、南北の両アルプス、そして北海道の日高山脈が該当する。日高は標高こそ2000mがやっとであるが、山地全体の面積なら...
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