登りたいのは山々

【第179山】 恵庭岳1,320メートル(北海道)「人的破壊と自然崩壊の狭間で」 【第179山】 恵庭岳1,320メートル(北海道)「人的破壊と自然崩壊の狭間で」(2020.9.17)

滑降といえばアルペンスキーの花形だ。男子なら800m、女子で600m程の標高差の急斜面を、時速100㎞超の高速で一気に滑り降りるスリリング極まる競技である...

【第178山】 三国山 外1,320m(神奈川県・静岡県・山梨県)「県西端の三山」 【第178山】 三国山 外1,320m(神奈川県・静岡県・山梨県)「県西端の三山」(2020.8.27)

 神奈川県の西の端、丹沢山地の外れでもあるが、そこに気になる三つの山が連なっている。交通不便なせいもあって登山者の影は薄いものの、そのどれもが「...

【第177山】 大日岳  2501m(富山県)「近いけど不遇な山」 【第177山】 大日岳 2501m(富山県)「近いけど不遇な山」(2020.8.5)

 下界から見る山岳景観の中では、富山平野からの北アルプス北部が最高のものだろう。標高差はズバリ3000m、国内でも特に雪の多い山岳地帯だから、白銀の...

【第176山】南島 57m(東京都)「楽園にそびえる針の山」 【第176山】南島 57m(東京都)「楽園にそびえる針の山」(2020.7.20)

 小笠原諸島というと、小島の連なりが連想されるが、実体は2000m以上深い海底からせり上がった大山脈の頭だけが、島として浮かんでいるものだ。北アルプ...

【第175山】ピラミッドピーク  1,853m(北海道)「くっきり鮮やか三角錐」 【第175山】ピラミッドピーク 1,853m(北海道)「くっきり鮮やか三角錐」(2020.7.3)

日本三百名山随一の難峰と目されるのが、日高山脈のヘソにそびえるカムイエクウチカウシ山、通称カムエクである。  とにかくお気楽には登れない。避難...

【第174山】カムイエクウチカウシ山 1979m(北海道)「大山脈主峰の大パノラマ」 【第174山】カムイエクウチカウシ山 1979m(北海道)「大山脈主峰の大パノラマ」(2020.6.17)

ニッポンで三大山脈を挙げるとすれば、南北の両アルプス、そして北海道の日高山脈が該当する。日高は標高こそ2000mがやっとであるが、山地全体の面積なら...

【第173山】甲武信ヶ岳(山梨県・埼玉県・長野県)2,475m「三国境の三山構成」 【第173山】甲武信ヶ岳(山梨県・埼玉県・長野県)2,475m「三国境の三山構成」(2020.6.5)

 三県境のピンポイントに位置する山は、希少な存在として本連載で何山か紹介してきた。全部で30山程の中で最も有名なのが甲武信ヶ岳であり、唯一の日本百...

【第172山】駒ヶ岳(神奈川県) 1356m「名門&数々のオンリーワン」 【第172山】駒ヶ岳(神奈川県) 1356m「名門&数々のオンリーワン」(2020.5.18)

「駒ヶ岳」の名は山岳界では名門で、日本百名山だけでも4座を数える。すなわち越後駒ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、会津駒ヶ岳、木曽駒ケ岳。そして我が神奈川県にも箱...

【第171山】大潟富士0m(秋田県)「標高ゼロメートルの山」 【第171山】大潟富士0m(秋田県)「標高ゼロメートルの山」(2020.4.22)

 「標高ゼロメートルの山?あり得ない!」と思われよう。しかし歴として存在するから面白い。所は秋田の八郎潟。八郎潟と言えば、かつてはニッポンの湖の...

【第170山】愛宕山・箱根山(東京都)「山手線内の山巡り」 【第170山】愛宕山・箱根山(東京都)「山手線内の山巡り」(2020.4.1)

 「山手線内の山」と聞いても??ではないか。が、山手線の円内とて家や道路を外してしまえば、丘陵と谷の連続する地形を成している。如何に都市化で改変...
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