登りたいのは山々

【第107山】氷ノ山 1510m、扇ノ山 1310m「寒さと若さと」 【第107山】氷ノ山 1510m、扇ノ山 1310m「寒さと若さと」(2017.3.24)

当たり前のことだが山は寒い。ところが寒そうな名前の山となるとそんなに多くはない。思いつくところで大雪山(北海道)、寒江山(東北)、寒峰(四国)...

【第106山】大野山 723m「牧草帯の大パノラマ」 【第106山】大野山 723m「牧草帯の大パノラマ」(2017.3.10)

丹沢山地の主脈は富士山東の裾野上から始まり、最高峰の蛭ヶ岳などを経て塔ノ岳で西へ180度反転、足柄山地を前にして谷中に没している。その没する直前...

【第105山】大平山(天園)159m「茶屋・標石・サイン」 【第105山】大平山(天園)159m「茶屋・標石・サイン」(2017.3.1)

横浜市内最高地点は、鎌倉との市境にある太平山の尾根沿い(栄区上郷町)にあって、平成21年に栄区がその旨記した案内サインを設置している。大平山そのも...

【第104山】南山544m「白馬鮮やか」 【第104山】南山544m「白馬鮮やか」(2017.2.17)

宮ケ瀬湖と言えば、県下ナンバーワンの水がめとして名高い。その宮ケ瀬湖の北岸に地味な低山が連なっていて、そこの盟主を南山と言う。「南」なる山名は湖側...

【第103山】三ツ石山 1466m「裏岩手の宝石」 【第103山】三ツ石山 1466m「裏岩手の宝石」(2016.12.24)

東北北部の二つの日本百名山、岩手山と八幡平を結ぶ稜線は、傾斜のごく緩やかな楯状火山が連なる。長大ながらアップダウンのきつくないルートが延び、裏岩...

【第102山】天保山 4.5mほか「ニッポン最低峰争い」 【第102山】天保山 4.5mほか「ニッポン最低峰争い」(2016.12.24)

ニッポン一高い山は富士山、これは自明。2位の北岳とは600m近い差があり、富士山自体が大崩壊でもしない限りその座は不動だ。一方でニッポン一低い山、こ...

【第101山】六甲山931m「神戸の屏風」 【第101山】六甲山931m「神戸の屏風」(2016.12.3)

神戸市街地のすぐ背後に、屏風の様にそそり立つのが六甲の山々である。とにかく海から近い。横浜に置き換えると新横浜付近に1000m近い稜線が通っていること...

【第100山】武山200m、三浦富士183m「最小のアルプス」 【第100山】武山200m、三浦富士183m「最小のアルプス」(2016.11.21)

日本アルプスとは、元々は明治時代に来日した登山愛好家が、ニッポンの中部山岳が本家ヨーロッパアルプスにムードが似ていることから、愛称的に名付けたの...

【第99山】アヤメ平1,969m「木道は誰のため?」 【第99山】アヤメ平1,969m「木道は誰のため?」(2016.10.31)

尾瀬ヶ原散策だけでは物足りないが、燧ケ岳や至仏山などの本格登山はちょっと……と言うクラスに格好の充足度を与えてくれるのが、尾瀬の南側山上に位置す...

【第98山】岩菅山2,341m「陰の実力者」 【第98山】岩菅山2,341m「陰の実力者」(2016.10.13)

世間には、目立たないながらも侮れない実力者が往々いるものだ。山の世界も然り。百名山でもなく登る人も少ないが、近隣から眺めて、そして登ってみて抜群...
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