登りたいのは山々

【第157山】英彦山(福岡県・大分県)1,199m「ちょっと残念な霊峰」 【第157山】英彦山(福岡県・大分県)1,199m「ちょっと残念な霊峰」(2019.8.16)

 英彦山と書いて「ひこさん」と読む。きわめて古い歴史があり、元々は日子山だったのが平安初期に勅により彦山に、江戸時代に英の字を冠して英彦山と、名...

【第156山】九千部岳 (長崎県)1,062m「雲仙の山々(2)」 【第156山】九千部岳 (長崎県)1,062m「雲仙の山々(2)」(2019.7.15)

 広く日本地図を眺めてみると、海岸線が最も複雑に入り組んでいるのは西九州、長崎県を中心とする一帯だ。その中で最も高いのが雲仙の山々で、そのまま一...

【第155山】平成新山(長崎県)1,483m「雲仙の山々(1)」 【第155山】平成新山(長崎県)1,483m「雲仙の山々(1)」(2019.7.10)

災害の時代とも言われた平成の30年間。その平成で、大規模災害のトップを切ったのが平成2年に始まった雲仙普賢岳の噴火災害に他ならない。以後数年に及んだ...

【第154山】伯耆大山(鳥取県)1,729m「国引きから親善へ」 【第154山】伯耆大山(鳥取県)1,729m「国引きから親善へ」(2019.6.15)

本名は大山。神奈川県に著名な大山があって区別のために鳥取県の旧国名「伯耆」が冠せられているが、地元からすれば不本意だろう。中国地方では群を抜く独...

【第153山】羅臼岳1,661m(北海道・知床半島)「遥かなる島を眺めて」 【第153山】羅臼岳1,661m(北海道・知床半島)「遥かなる島を眺めて」(2019.6.1)

ニッポンの半島で、山が最も高いのが知床半島である(紀伊半島は別格として)。殆どが火山から成っていて、中央部には1500~1600mクラスの山が連なる。殊に...

【第152山】比婆山・吾妻山1264m(広島県・島根県)「二重の伝説に彩られた山」 【第152山】比婆山・吾妻山1264m(広島県・島根県)「二重の伝説に彩られた山」(2019.5.8)

比婆山は長大な中国山地のほぼ真ん中付近に位置する。中国山地と言えば浸食の進んだ老年期の山として知られ、山容が丸く穏やかなのが特徴だ。そして比婆山と...

【第151山】箱根大文字山 924m(神奈川)「梅雨時こそ狙い目」 【第151山】箱根大文字山 924m(神奈川)「梅雨時こそ狙い目」(2019.4.18)

箱根の強羅や宮城野からお盆の夜空に浮かび上がる大の字。箱根大文字焼きである。京都など他の大文字のラインが1本なのに対し、ここでは二重線つまり太字な...

【第150山】藻琴山 1,000m(北海道)「格安で大パノラマ」 【第150山】藻琴山 1,000m(北海道)「格安で大パノラマ」(2019.4.2)

道東地方には著名な火山が数多く連なり、魅力的なハイキングコースを提供してくれる。欠点は、どの山も些かきついこと。北海道の東端だけあって車道や林道が...

【第149山】台ヶ岳 1044m(神奈川県)「誰もが見ている秘峰」 【第149山】台ヶ岳 1044m(神奈川県)「誰もが見ている秘峰」(2019.3.20)

箱根の台ヶ岳。山好きの間でも知らない人が大半だろう。箱根の諸山といえば、観光道路を始め、登山道が四通八達して山域全体を隈なく覆い尽くした感がある。...

【第148山】金沢山 76m(神奈川県)「山中古刹の立役者」 【第148山】金沢山 76m(神奈川県)「山中古刹の立役者」(2019.3.1)

私事になるが、これまでで最も多く登った同じ山が金沢山で、登頂回数は500回近くになる。タネを明かせば金沢区役所勤務の頃、秋から春にかけて、昼休みに散...
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