市民のくらしを支えたい。

人の役に立ちたい。
社会のために働きたい――。
曖昧な輪郭の憧れが、
わたしを横浜市の職員にしました。

現実の仕事には、
組織の制約もついてまわります。
法令の限界が、
市民の要請に応えることを
いつも簡単にしません。

それでも、わたしは
”全体の奉仕者”を生きる。
憲法を尊重し、擁護する義務と
服務の宣誓に
恥じない仕事がしたいから。

職場で過ごす人生の多くの時間、
仲間と学びあい、
くらしを支えるために働くんだ。

わたしたちに共通の願いです。

ORGANIZATIONわたしたちについて・取り組みの理念

PROJECTみんなのための一つの組合

VOICE組合員の声
MESSAGE委員長メッセージ