住民自治/市民参加

トピックス

転換期「新しいヨコハマ」へ大きな一歩を踏み出す2023年度に

 山中竹春市長の市民生活優先の政策実現を支え、市民と一緒になって市民のための横浜市政を前へ進めてい...
トピックス

新採用職員の皆さんに期待します

 わたしたちは新採用職員に期待しています。困難な課題に果敢に挑戦する高い志と熱意を全面的に応援します。
トピックス

市民のための働きがいある横浜市をつくる

「子育てしたいまち 次世代を共に育むまち ヨコハマ」を基本戦略に掲げた中期計画の実現に向けた第一歩を大きく踏み出し、市民の期待に応えて、横浜の未来を切り拓いていきいきと職務を進めていくために、力を尽くします。
オピニオン

市民要求に応えるべく公約実現に踏み出す予算

 1月27日、山中竹春市長は2023年度予算案を発表しました。「計画実現の第一歩として子育て支援施策の充実」を第1に掲げて、中期計画の方向性に沿っていると言えます。
トピックス

“子育てしたいまち”さらに前へ

 1月29日の「役員セミナー」で、水野博中央執行委員長は、「しっかりと学び、春闘を起点に運動に足を踏み出す意思統一を」と呼びかけました。
オピニオン

地方自治を発展させて人間らしい生活と権利が輝く地域社会へ

 12月23日の第4回市会定例会本会議で中期計画が議決されました。子ども医療費助成は中学3年まで無償化実施が位置付けられました。
オピニオン

日米の軍事一体化をさらに進めようとする危険な動き、市民を危険にさらすノース・ドックの基地機能強化に断固として反対する

 軍事で平和を守ることはできません。東アジアに緊張をもたらすのではなく、平和的外交の道を進むよう日本政府に強く求めます。
トピックス

中学校給食 自民党の姿勢も「全員制」へ転換

 市立中学校給食をめぐる最大会派の姿勢転換は、市民との共同の運動の効果をあらためて示しました。
IRカジノ特集

「横浜IRの誘致に係る取組の振り返り」を読み解く(下)

 市民は、どのように横浜市役所が住民自治を回復させようとしているのかを知りたがっている。
トピックス

焦点Q&A 中学校給食署名の核心は「みんなで食べる」

 山中竹春市長は「中学校給食の全員実施」を重点施策として推進することを公約して当選した。これまで、横浜市の中学校給食は、「愛情弁当」論から抜け出せずにきた。