戦争

オピニオン

「戦う覚悟」発言を糾弾し、戦わない決意を表明する

 台湾を訪問した麻生太郎自民党副総裁は「戦う覚悟」等と主張した。対中国を念頭に置いた専守防衛を逸脱する戦争の挑発は断じて容認できない。
トピックス

“子育てしたいまち”さらに前へ

 1月29日の「役員セミナー」で、水野博中央執行委員長は、「しっかりと学び、春闘を起点に運動に足を踏み出す意思統一を」と呼びかけました。
オピニオン

戦争と窮乏化つづく世界で 大軍拡とめる国際連帯をいま

 軍事支援は労働者に犠牲者を増やすだけであり、軍需産業が莫大な利益を上げています。一刻も早く、戦争を平和的に終結させなければなりません。
オピニオン

日米の軍事一体化をさらに進めようとする危険な動き、市民を危険にさらすノース・ドックの基地機能強化に断固として反対する

 軍事で平和を守ることはできません。東アジアに緊張をもたらすのではなく、平和的外交の道を進むよう日本政府に強く求めます。
トピックス

あけましておめでとうございます 友好と平和と協調を築く一年に

 暮らしと命を守る市政の確立にむけて、職場から市民との共同の運動と労働組合の建設を力強く前進させていくべきときです。

トピックス

地域に暮らすすべての労働者・学生と連帯する2023年に(下)

 朝鮮学校を守り発展させることは、日本社会にとって必要なことです。ウリハッキョは、在日と日本社会、日本と朝鮮半島、南北朝鮮をつなぐ「かけはし」です。

トピックス

地域に暮らすすべての労働者・学生と連帯する2023年に(上)

 隣国間に緊張を持ち込みたがる勢力との一体化を欲しません。わたしたちは交流拡大を求めています。

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伊藤孝司さんの写真展「平壌の人びと」

 わたしたちは「日本」というこの国にいて、隣国を一面的にしか理解できていません。つくられた「独裁者の国」のイメージは、ただひとつの真実ではないでしょう。
トピックス

朝鮮高校生たちの「月曜行動」 憲法と公務員の義務を問う

 憲法尊重擁護の義務を負った自治体職員の仕事は誰のためにあるのでしょうか。
トピックス

ハッキョ(学校)を訪ねる

 文化交流祭を同僚らと見に行った。生徒たちによる発表は学年ごとの学習発表から始まり、吹奏楽、民族楽器の演奏、民族舞踊などの文化発表まで多岐にわたった。