
“子育てしたいまち”さらに前へ
1月29日の「役員セミナー」で、水野博中央執行委員長は、「しっかりと学び、春闘を起点に運動に足を踏み出す意思統一を」と呼びかけました。
暮らしと命を守る市政の確立にむけて、職場から市民との共同の運動と労働組合の建設を力強く前進させていくべきときです。
朝鮮学校を守り発展させることは、日本社会にとって必要なことです。ウリハッキョは、在日と日本社会、日本と朝鮮半島、南北朝鮮をつなぐ「かけはし」です。
隣国間に緊張を持ち込みたがる勢力との一体化を欲しません。わたしたちは交流拡大を求めています。