
「戦う覚悟」発言を糾弾し、戦わない決意を表明する
台湾を訪問した麻生太郎自民党副総裁は「戦う覚悟」等と主張した。対中国を念頭に置いた専守防衛を逸脱する戦争の挑発は断じて容認できない。
暮らしと命を守る市政の確立にむけて、職場から市民との共同の運動と労働組合の建設を力強く前進させていくべきときです。
朝鮮学校を守り発展させることは、日本社会にとって必要なことです。ウリハッキョは、在日と日本社会、日本と朝鮮半島、南北朝鮮をつなぐ「かけはし」です。
隣国間に緊張を持ち込みたがる勢力との一体化を欲しません。わたしたちは交流拡大を求めています。