日米同盟

オピニオン

戦争と窮乏化つづく世界で 大軍拡とめる国際連帯をいま

 軍事支援は労働者に犠牲者を増やすだけであり、軍需産業が莫大な利益を上げています。一刻も早く、戦争を平和的に終結させなければなりません。
トピックス

地域に暮らすすべての労働者・学生と連帯する2023年に(下)

 朝鮮学校を守り発展させることは、日本社会にとって必要なことです。ウリハッキョは、在日と日本社会、日本と朝鮮半島、南北朝鮮をつなぐ「かけはし」です。

トピックス

地域に暮らすすべての労働者・学生と連帯する2023年に(上)

 隣国間に緊張を持ち込みたがる勢力との一体化を欲しません。わたしたちは交流拡大を求めています。

視座

ウクライナ危機 強欲資本主義が呼び込んだ衝突

ウクライナ東部のドネツク、ルハンスク両地域の親ロシア派が自称する「人民共和国」の独立を承認したロシア...
オピニオン

深刻化する危機の下 国際連帯と団結の力で 巨大資本とせめぎあう労働者 ダイジェスト2022春闘方針(案)

1月13日、中央執行委員会は「横浜市従2022年国民春闘方針(案)」を提案しました。春闘方針は、職場...
トピックス

なぜ朝鮮学校ができ、今も存在しているのか

神奈川朝鮮中高級学校の創立は、1951年4月5日です。先立って1946年2月25日に創立されていた初...
IRカジノ特集

シリーズ 検証IR(最終回) 「横浜イノベーションIRとはなんだったのか」

「私は、(IR誘致に反対する市民の)その声にしっかりとお応えし、IR誘致の撤回を、ここに宣言いたしま...
オピニオン

新型コロナ禍で強まる公正な社会への胎動 特集2021年度方針(案)

6月3日、中央執行委員会は「2021年度運動方針(案)」を提案しました。支部代表者会議を経て、7月1...
安保条約改定60年の経済

(第3部6回)経済大国ニッポンの終焉

先進諸国の過度な直接投資は東アジアに過剰生産を生み、96年にタイで輸出成長が崩壊。タイバーツを […]
安保条約改定60年の経済

(第3部5回)米国いいなり「行革」の復活

1990年のイラクのクウェート侵攻を引き金に勃発した91年の湾岸戦争は、米国にとって中東における利権...